キャリア・転職

【8年目】尊敬する上司との別れで、転職が現実味を帯び始めた生産技術エンジニアの転機

7年目の量産ライン対応を終えた頃、私は一つの出来事をきっかけに立ち止まることになりました。それが、長く支えられてきた「尊敬する上司との別れ」です。この出来事を境に、私は初めて「転職」という言葉を現実的に意識し始めました。7年目には、50台規...
生産技術のリアル

【7年目】50台規模の量産ライン立ち上げで知った「生産技術は個人戦では回らない」という現実

7年目は、私の生産技術キャリアの中でも最も負荷の大きい一年でした。50台規模の量産ライン立ち上げに関わり、設備の数・関係者の多さ・スピード感すべてが桁違いだったからです。この経験を通して、「生産技術は個人の頑張りだけでは成立しない」という現...
生産技術のリアル

【6年目】他工場・他製品の設備対応で気づいた「内製文化」が生産技術の価値を決める理由

6年目は、それまでとは違い「他工場・他製品向けの設備対応」を任されるようになりました。同じ設備でも、工場や製品が変わるだけで通用しないことが次々と起こります。この経験を通して、「生産技術の実力は内製文化で決まる」という事実を強く実感しました...
生産技術のリアル

【5年目】汎用自動機設計で一気に視野が広がった年|生産技術エンジニアが「使い回せる設備」を考え始めた転機

生産技術エンジニアとして5年目。この年、私は特定製品専用ではなく「汎用自動機」の設計に本格的に関わるようになりました。4年目に学んだ自動機設計の基礎が、ここで初めて“応用力”として形になり始めたと感じた年です。4年目に初めて自動機設計を経験...
生産技術のリアル

【4年目】初めての自動機設計で壁にぶつかり、師匠との出会いで一気に伸びた1年|生産技術エンジニアの転機

生産技術エンジニアとして4年目。この年、私は初めて「自動機設計」を本格的に任される立場になりました。異動による混乱を乗り越えた先で待っていたのは、技術的にも精神的にも一段レベルの違う世界でした。▶ 1社目(大手電機メーカー①)キャリア連載(...
生産技術のリアル

【3年目後半】製造・製造技術との衝突とキャリアを変えた異動の転機

3年目後半は、私のキャリアで大きな 転機 が訪れた時期でした。同じ会社内でありながら、製造現場や製造技術部門との 価値観のズレや衝突 が頻発し、私は自分の働き方と役割を根本から見直す必要に迫られました。▶ 1社目(大手電機メーカー①)キャリ...
生産技術のリアル

【3年目前半】人生初の海外出張と新ライン立ち上げ|生産技術エンジニアが“世界で通用する”と実感した瞬間

生産技術エンジニアとして3年目、私は人生で初めて海外工場への出張と、新ライン立ち上げを任されました。言葉も文化も違う現場での経験は、「自分はこの仕事でやっていけるのか?」を本気で突きつけられる転機でした。▶ 1社目(大手電機メーカー①)キャ...
生産技術のリアル

【2年目】主担当として初めて任された業務|生産技術エンジニアが“一気に鍛えられた年”

入社2年目、私は初めて「主担当」として設備業務を任されました。設計・組立・調整・立ち上げまでを一通り経験し、生産技術エンジニアとしての基礎が一気に固まったと感じた1年です。▶ 1社目(大手電機メーカー①)キャリア連載(全10回)①【1年目】...
生産技術のリアル

新人時代の職場環境と人間関係|生産技術エンジニア1年目のリアルな現場

新人時代を振り返ると、「どんな仕事をしたか」以上に、「誰と、どんな環境で働いていたか」 が強く記憶に残っています。生産技術エンジニアとしてのキャリアは、きれいなオフィスではなく、倉庫のような居室とクセの強い上司・先輩たち から始まりました。...
生産技術のリアル

新人時代まとめ(総集編)|座学~設備立ち上げまでで得た“生産技術エンジニアの基礎”

生産技術エンジニアとしての新人1年目は、座学・製造実習・加工実習・設備組立・立ち上げと多彩なステージがあり、それぞれで深い学びがありました。本記事では、その全体の流れを 時系列で整理しながら、何を学び、何が身についたのか を丁寧に振り返りま...