3社目では内製・外製・海外導入と、これまでで最も成長できた5年間でした。
しかし5年目以降の業務は、設備設計とは離れた調整業務ばかり。
「このままでは、やりたい仕事ができない」
そう思い、アラフォーで3回目の転職活動に踏み切りました。
この記事では、求人探し・面接・内定・退職までのリアル をまとめています。
▶ 転職活動の記録連載(全4回+総集編)
①[転職活動の記録①|初めての転職面接で“落ちた話”。]
②[転職活動の記録②|1回目の転職 大手自動車メーカーから“面接確約オファー”]
③【転職活動の記録③|2回目の転職 “本物の生産技術”で働きたい】
④【転職活動の記録④|3回目の転職 再び電機メーカーへ】 ←今ここ
◎【総集編】
■求人探し:選択肢は“かなり少ない”
今回の転職は、ビズリーチ・doda・エージェントなど複数登録してスタート。
ただ、どのサービスでも出てくる求人はほぼ同じで、選択肢は少なかったです。
理由は──
- 給与水準を落としたくない
- 勤務地も限定したい
- 電機メーカー・電子部品系で働きたい(やりたい仕事が多い)
この3つの条件を満たす求人が本当に少なかった。
そのなかで1社、以前から気になっていたメーカーに応募したものの 書類選考で初落ち。
初めての書類選考落ちで、
「さすがにアラフォーで3回目の転職は厳しいか…」と実感しました。
■応募〜一次面接:手ごたえゼロのWeb面接
次に見つけたのが、電機メーカーの求人。
書類が通り、まずは Web面接 へ。
- 面接官:課長クラス2人+人事課長
- 雰囲気:ゆるくも厳しくもない、淡々とした進行
- よく聞かれた質問:転職理由、やりたいこと、職務経歴の深掘り
特に転職理由は反応が薄く、
「これはダメかも…」
と思うほど手ごたえがありませんでした。
それでも 当日中に次の選考の連絡 が来て、少しホッとしました。
■最終面接:直接対面での“最終確認”
最終面接は、
- 部長2名
- 人事部長
の3名で、Webではなく対面。
内容は一次とほぼ同じで、雰囲気も和やか。
「最終確認だな」という空気で、1時間ほどで終了。
翌々日には 内定連絡。
2回目の転職のときと同様、これで落ちたら選択肢が無かったため、心底ホッとしました。
■退職伝達:上司で“人間性の差”がハッキリ出る
退職を伝えるとき、今回は多忙で直属の上司と海外試運転をともにしたメンバー以外は、
直接言うタイミングを逃し、
最終出社日が近づいてしまいました。
▼入社時の課長
昭和気質のパワハラ系ではあるが、技術力は高い人。
- 「あー、いつか辞めると思ってたよ」
- 感謝を伝えても「はあ…」
技術面では本当に鍛えられたが、最後の対応を見て
やっぱり人間的には問題あるな
と感じました。
▼入社時の部長
採用面接のときからお世話になった人。
- 「仕事内容はちゃんと伝えたつもりだったんだけど…悪かったな」
- 「でも世の中、こんなもんだぞ」
思いやりのある言葉をかけていただき、泣きそうになりました。
「この5年間が無駄ではなかった」と心から思えた瞬間でした。
▼その他のメンバー
海外現地試運転を一緒に乗り切った仲間などからは、
あたたかい言葉をたくさんもらいました。
こういうとき、本当に人間性が出る。
■まとめ:3回目の転職活動を終えて
- アラフォーでも、しっかりとキャリアを積めば条件に合う仕事はある
- 日々努力していれば、必ず「縁のある会社」は見つかる
- 3回とも最終的にはスムーズに決まったのは“運ではなく積み重ね”
- 3社目で得た経験は、次の会社でも確実に活かせる
なんだかんだ良い上司・良い仲間に恵まれ、
本当に成長できた5年間でした。
✨ 次回(転職活動総集編)
次回は 転職活動総集編をかきます。
▶【次回:転職活動総集編】
▶[前回:3社目番外編 | 3社目の職場環境について]
▶ 転職活動の記録連載(全4回+総集編)
①[転職活動の記録①|初めての転職面接で“落ちた話”。]
②[転職活動の記録②|1回目の転職 大手自動車メーカーから“面接確約オファー”]
③【転職活動の記録③|2回目の転職 “本物の生産技術”で働きたい】
④【転職活動の記録④|3回目の転職 再び電機メーカーへ】 ←今ここ
◎【総集編】


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